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御挨拶

 

御挨拶

御挨拶
 
 師走に入って一段と寒くなってまいりましたが、皆様にはお健やかにお過ごしの事と存じます。
 このコロナ禍3年間の間に、様々な変化が起きてきました。そして“ウィズコロナ”“新型コロナとの共存”の時代に、いよいよ入ってきました。新型コロナ対策も新たな段階へと進んでいきます。
 今年一番の脅威は、ロシアによるウクライナ侵攻です。大国が国家の主権を脅かし、大国の思惑で国際法の逸脱、主張、そして世界の秩序崩壊は許されてよいのか。世界各国の思惑で命が犠牲になっていいはずもなく、しかし戦争は長期化する見通しとなっています。
 この戦争の為に顕在化した“原材料の高騰”“物価の高騰”“欧米の金利上昇”そして“日本の円安”も長期化する状況です。日本国内に目を向けると、賃金上昇のないまま、物価が上がる状況が続いていきます。また改めて、食糧の輸入依存度が高いことに、気がつかされます。食糧自給率の問題がここに来て、大きな課題となっています。そして、最も大きな問題は“コロナ禍”で意識が薄れていた、“少子高齢化”の問題が、浮き彫りになってきた事です。“2025年問題”いわゆる団塊の世代が75歳以上となる事による問題ですが、気がつけば、後3年を切り、特に少子高齢化が進む、中山間地域では、すでに、様々な問題が起きています。この問題は、人口構造の変化により、起きてくる社会問題です。“労働力の不足”“医療における医師不足”“介護における人員不足”“社会保障費の増大”“空き家・マンション問題”とすでに島根県では起きている問題です。それが全国に広がり、そして人口減少による労働力不足で、日本の国力が低下していく事が懸念されます。
 “人”の問題が、いよいよ顕在化してきました。地域を守る、社会を守るために、次世代を創る事が大きなテーマとなっています。
 石見部においては、この“人”の問題は、より深刻な問題として、感じられるようになりました。まずは、地域を支える人材を、いかに育てていくか。いかに地元に返していくか。またIターンで受け入れていくか。いかに地道に確実に、人材を取り入れ育てていくかにかかっています。
 今こそ政治が主導して、次の希望の光を創造し、市民が向かう方向を示さなければならないと思います。政治のリーダーシップが問われる時代、その役割が顕在化していくと思います。
 その中にあっても地域は着実な政策を実行し、県民の皆様に安全と安心な社会を繋いでいかなければなりません。私も誰もが安心して暮らせる社会を目指し、信念を持って取り組んで参ります。
 コロナと共存する生活様式はまだまだ続きます。一人一人が出来る感染対策で、十分注意してお過ごし頂きたいと思っています。
 皆様には、本年中にいただきましたご厚誼に感謝申し上げますとともに、明年も一層のご指導をよろしくお願い申し上げます。
 末筆になりましたが、時節柄ご自愛専一にお祈り申し上げご挨拶とさせていただきます。
 
 
平谷あきら事務所
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TEL.0856-24-0185
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